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20年以上「流行」を追い求めてきた
ミーハーなてらてらです。
2024年6月28日放送「ララLIFE」でロケゲストに柴咲コウさんが出演!
そこで普段着を自分で染めてリメイクしていますね!
場所は京都のようですが、どこで染色体験をしているのでしょうか?
それでは早速ですが、
2024年6月28日放送「ララLIFE」で
柴咲コウさんが
染色体験をしているお店を紹介をしていきますね!
2024年6月28日放送の「ララLIFE」で柴咲コウさんが染色体験していた場所について
- 京都のどこ?
- 私たちも体験できるの?
【ララLIFE】柴咲コウが染色体験していた店名と場所はどこ?2024年6月28日放送
2024年6月28日に放送された「ララLIFE」で
紹介されていた染色体験ができるお店が、注目を集めています!
今回、番組で紹介されていた染色体験ができる店名や場所について、詳細をお伝えしていきます。
【ララLIFE】柴咲コウが京都で染め物、夢こうろ染を体験した嵐山「祐斎亭」
2024年6月28日に放送された「ララLIFE」で
柴咲コウさんが普段着やスカーフの染物体験をしていた店名は、
祐斎亭
となります。
京都嵐山にある染色アートギャラリー!
秋は紅葉ですごく綺麗みたいです!
こんなところで一般客も染色体験ができるのでしょうか?
【ララLIFE】京都嵐山の「祐斎亭」夢こうろ染・スカーフの染色体験22,000円
2024年6月28日「ララLIFE」で
柴咲コウさんが染色体験していた「祐斎亭」では一般客も染色体験ができるのでしょうか。
夢こうろ染・スカーフの染色体験 22,000円
シルク100%、45cm×180cmのスカーフの染色体験をお楽しみいただける。京都の熟練染色作家による個人指導を受け、オリジナルスカーフを制作します。
ジーンズ染色体験 33,000円
見学も予約すればできるみたいです!
「嵐山祐斎亭」は、約800年前に造営された後嵯峨・亀山上皇の離宮、亀山殿跡に立地する築150年の明治期の建造物です。
元々は料理旅館「千鳥」という、京都の舞妓、芸妓憧れの地であり、ノーベル文学賞を受賞した文豪・川端康成が逗留し「山の音」を執筆した場所としても知られています。
祐斎亭のある京都・嵐山は、平安時代より風光明媚な景勝地として知られ、源氏物語の舞台となりました。当時の貴族はこの地に別荘を構え、船遊びをして、美しい四季の移り変わりを楽しみました。四季折々の風景は歌に詠まれ、そこから小倉百人一首が生まれました。
祐斎亭の丸窓から眺める桂川は今も翡翠色に輝き、訪れるあなたを1200年前の世界へ誘います。
長い歴史を持つ建物の中で、光によって染色が変化する独自の染色技法「夢こうろ染」を生み出し、国内のみならずヨーロッパ、アジア諸国で高い評価を受ける亭主・祐斎の作品を展示しております。
季節の移り変わりに合わせて変化する日本の自然と空間美、そして唯一無二の世界観アートをゆっくりとおくつろぎいただきながらご堪能ください。
https://yusai.kyoto
京都嵐山にある「祐斎亭」は、
染色作家・奥田祐斎さんが日本の伝統的染色法を継承しているギャラリー!
Google口コミで ★4.3の得点!
【動画】YouTube「柴咲コウレトロワch」でも紹介!
柴咲コウが京都嵐山で染色体験したギャラリー「祐斎亭」のアクセス&詳細情報
今回番組のロケ地だった
染色ギャラリーの詳細情報をまとめてみました!
営業時間:10:00~17:00(最終受付16:30)
定休日:木曜日(11月は無休)、年末年始
京都市右京区嵯峨亀ノ尾町6
市バス「嵐山[京都]」下車徒歩約9分、JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」下車徒歩約20分
電話:075-881-2331
まとめ|【ララLIFE】柴咲コウの京都染色体験の場所どこ?嵐山「祐斎亭」
ということで今回の記事では、
2024年6月28日の「ララLIFE」のロケ地で、
柴咲コウさんが
染色体験していたギャラリー
嵐山「祐斎亭」さんを紹介いたしました。
それではまたお会いしましょう!
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