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ミーハーなてらてらです。
ブレイキンダンサーの湯浅亜実さん、B-Girl AMIさんの「学歴」について調査したので報告します!
湯浅亜実さんの学歴について
- 出身高校は?
- 出身大学は?
湯浅亜実の学歴は?高校は埼玉県立川口高校を卒業!
ブレイキンダンサーの湯浅亜実さん、B-Girl AMIさんが通っていた高校は…
埼玉県立川口高等学校
偏差値55と優秀な高校ですよね!
ダンスに集中するために自宅から通いやすい高校を選んだということです!
特に部活には所属せずダンスの練習に没頭していたようです!
17歳の頃から国際大会にチャレンジするようになって、
駅のシャッター前で、深夜3時まで練習
「ダンサー仲間の練習場所が、神奈川の溝ノ口駅前でした。仕事を終えた後に終電で集まってきて、駅のシャッターが閉まってからが練習時間。私も夜23時頃から深夜2時、3時まで練習して、帰ってまた朝から学校に行く、という生活をしていました。
埼玉に住んでいたので、片道2時間かけてよく母が車で送り迎えをしてくれました。母も翌日の仕事が大変だったと思います」
授業中に居眠りすることはなかったのか? 素朴な疑問を投げかけると、「意外と優等生だった」と笑顔がこぼれる。
https://www.womenshealthmag.com
実家が埼玉県川口市にあって、そこから2時間車で神奈川県の溝に口までって…
凄すぎますね!
そして、なぜ「溝の口」まで通っていたのでしょうか?
湯浅亜実は埼玉川口から神奈川のブレイキンの聖地「溝の口」まで通い続ける!
なぜ、埼玉県に住んでいる湯浅亜実さんが神奈川県の溝の口まで通っているのでしょうか。
現在は日本ダンススポーツ連盟ブレイクダンス本部長の石川勝之さんが川崎市出身で、
石川さんたちは理解を得ようと、駅や交番に練習するダンサーの名前と職業、連絡先を書いた名簿を提出。区役所に活動を認めてもらう要望書を提出したり、地域の祭りに参加したりと奔走した。そのうちに石川さんが2005年の世界大会で優勝し、他のダンサーも活躍するようになると、理解者も増えたという。
18年には、川崎市が連盟と協力して世界ユース選手権大会を招致。この年に策定したまちづくりの基本方針にブレイキンを取り入れることを明記し、イベントも開くようになった。溝ノ口は各国のダンサーが知る場所となり、東京五輪のキャンプ地視察に訪れた英国の担当者も、行きたい所に「ミゾノクチ」を挙げたという。
https://www.yomiuri.co.jp
溝の口が聖地と呼ばれる理由がざっくりとですがわかりました!
そのようなブレイキンの聖地に川口市在住の親の理解もあり、
湯浅亜実さんが通い続けてダンスの練習に没頭していたんですね!
そして、湯浅亜実さんを指導したがはKATSU ONEのダンサーネームで知られる石川勝之さんだったみたいです。
湯浅亜実の学歴は?大学は駒澤大学でブレイキン聖地「溝の口」まで12分の近さ!
ブレイキンダンサーの湯浅亜実さん、B-Girl AMIさんが通っていた大学は…
駒沢大学文学部英米文学
ということで有名ですよね!
ただ駒沢大学を選んだ理由の一つにブレイキンの聖地「溝の口」から電車で1本で12分という立地!
夜中まで練習していても借りてた部屋が溝の口周辺であればダンスの練習に集中できる環境ですよね!
色々調べていて感じたので、
ブレイキングダンスが本当に好きで、国際大会にも出場するほどの実力者で、
ダンス中心の学生生活を送っていたんだろうなと感じました。
まとめ|湯浅亜実の学歴は?川口高校と駒澤大学卒業した世界ランク1位ブレイキンダンサー
ということで今回の記事では、
ブレイキンダンサーの湯浅亜実さん、B-Girl AMIさんの「学歴」について調査しました。
- 高校は埼玉県立川口高校
- 大学は駒澤大学
- いずれもブレイキンの聖地「溝の口」でダンスの練習に没頭するために環境を変化させていた
新たに情報が収集できたら皆さんと情報を共有したいと思います!
それではまたお会いしましょう!
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